こんにちわ!ブログ初心者の仏の顔もT.Tですヽ(´▽`)/
WordPressを始めようとしましたが、わからない言葉がたくさん出てきたので、Google先生に聞くと、説明の中にもまたわからない言葉が出てきて……
言葉のラビリンスからなかなか抜け出せない!そんな状態に陥っていました。
あぁーGoogle先生に聞きまくってるだけで2時間過ぎてしまった!
2時間あれば映画1本見れたじゃん。マジ、卍。
こうなるとやる気も下がるし、頭も混乱するし、肩こるしで疲れちゃいますよね。
なので、私は一旦、「ざっくり」と理解しよう!と決めました。
初心者なんですから、完璧に理解する必要はありません。そんなのあとあと!
という事で、ここではそんな私がよくわからなかった言葉を「ざっくり」と解説していきます。
詳しい人から見たら、「それは違うよ!」と感じるかもしれませんが、いいんです。
初心者でもなんとなくわかる!ことを第一に考えてますので。
真理の道も一歩から。みんな最初は初心者なのです。
お、けっこう良い事言ったんじゃね?
ま、一応仏の「はしくれ」なんで、たまにはね✩
マジ、はしくれ。
※どんどん追記していきます
- ブログ専門用語辞典
- Wordpress(わーどぷれす):ブログ作るソフト
- サーバー:ネット上の場所確保
- エックスサーバー:サーバーの会社
- ドメイン:URLの後ろの部分
- キャッシュ:セーブ
- プラグイン:拡張
- ダッシュボード:管理画面
- アフィリエイト:広告代理業
- ASP:仲介業者
- セルフバック(自己アフィリ):自費購入
- テーマ:テンプレート
- 子テーマ:テーマの分身
- CSS:装飾係
- SSL:暗号
- Googleアナリティクス:解析
- Googleサーチコンソール:分析
- SEO:検索されやすくする対策
- Google神:検索流入の掌握
- クローラー:巡回プログラム
- サイトマップ:全体図
- メタディスクリプション:記事の説明文
- メタキーワード:検索エンジン用のタグ
- Cocoon(コクーン):無料のテーマ
- Google Page Speed Insights:速さ測定
- モバイルファースト:スマホ優先
- AMP:スマホ快速機能
- レスポンシブ:表示の統一化
- Googleアドセンス:自動広告
- 複合リンク:複数のリンク
- エディター:編集機能
- ブログカード:カード状のリンク
- アイキャッチ:記事のトップ画像
- Gutenberg(グーテンベルク):新エディター
- Classic Editor:旧エディター
- スキン:デザインテンプレート
- サムネイル:小さい画像
- ライティング:作文
- ノマドワーカー:好きに移動しながら働く人
- レイアウト:配置
- コンテンツ:内容
- プログラミング:指示
- ブルーオーシャン:ライバルがいない所
- ウィジェット:ブログの右か左に色々あるやつ
- プライバシーポリシー:個人情報の扱い方
- Cookie:パスワード覚えてくれるやつ
- index:目次のようなもの
- Contact Form 7:お問い合わせプラグイン
- ヘッダー、フッター:上の部分、下の部分
- クエリ:機械への指示
- パーマリンク:記事ごとのURL
- ローンチ:新商品公開
- TinyPNG:画像圧縮ツール
- ads.txt(アズテキスト):広告詐欺を防ぐシステム
- バックアップ:データ保管
- FTPクライアントソフト:サーバーとのデータやり取り
ブログ専門用語辞典
Wordpress(わーどぷれす):ブログ作るソフト
ライブドアブログとか、アメーバブログとか、楽天ブログのようにどこかの企業が作ったのでなく、自分のオリジナルブログを作れるソフト。なので、広告が入らない。
ゼロから自分でプログラミングして作るよりかは簡単だけど、それでも全くの初心者だと最初の設定がけっこう大変だな~と実感しております。
このソフトを使う為には「サーバー」と「ドメイン」が必要。
サーバー:ネット上の場所確保
ネットで調べると、サーバーが土地で、ドメインが住所、家があなたのホームページやブログですよって解説してありますが、私はこの説明でもピンときていませんでした。
なので、私は勝手に、サーバーはスマホ本体、ドメインは電話番号(IPアドレスでも可)、Wordpress(ブログ)とかホームページがアプリと解釈しています。
サーバーは毎月レンタル料が発生します。会社によって違いますが、月500~1500円ぐらい。
エックスサーバー:サーバーの会社
安定と安心で人気のサーバー会社。このブログはエックスサーバーを利用してます。
ドメイン:URLの後ろの部分
ネットでページを表示する時、必ずURLがあるじゃないですか。
あれの後ろの部分(http//~とかwww~とか)がドメインです。
サイトを表示する際に必要な識別番号です。なので、ドメイン取得というのは自分のオリジナルURLを作るということですね。
このサイトの場合「 privatetime.org」 がドメインです。
キャッシュ:セーブ
「一度見たホームページのデータをパソコンの中に一時保存して、速く表示できるようにする機能」のこと。
もう一度読み込まなくていいようにセーブしてくれているわけです。
「ページを更新したのに、更新ボタン押しても反映されてない!?」って時には、キャッシュを消すと解決したりします。
プラグイン:拡張
機能を拡張するもの。WordPressには色んな種類のプラグインがありますが、入れすぎると重くなってしまうので注意。
20個以内が目安。
ダッシュボード:管理画面
「複数の情報をまとめて表示するもの」らしいですが、WordPressでは管理画面のことを指します。
あなたのサイトのURLの末尾に、
「/wp-login.php」か「/wp-admin」をつけると、
WordPressのログイン画面が出ますので、ユーザー名とパスワードを入力するとダッシュボードにログインできます。
アフィリエイト:広告代理業
広告主⇒ASP(仲介業者)⇒アフィリエイター⇒消費者。
広告主に代わって宣伝をし、消費者が購入すると利益が出る仕組み。
ASP:仲介業者
広告主とアフィリエイターを繋ぐ仲介業者。国内だけでも相当な数の会社がある。
セルフバック(自己アフィリ):自費購入
セルフバック(自己アフィリ)というのは、提携したプログラムを自分で買ったり、申し込んだりして、報酬を得ること。
中には100%バック(実質無料)なんてものもあります。
テーマ:テンプレート
テーマとは、WordPressのテンプレートのこと。テンプレートとは雛形(ひながた)のこと。
つまり、WordPressでは、コードを打ってゼロから自分で構築しなくても誰かがある程度作ってくれた形を提供しており、それを「テーマ」と呼んでいるのです。
テーマを使えば、外観などを選ぶだけで変更できます。無料のものと有料のものがあります。
子テーマ:テーマの分身
WordPressでは、テーマを自分でアレンジする際に
「既存のテーマがアップデート」「間違えて重要な部分を消す」
などをしても大丈夫なように、テーマを直接イジらず、分身である子テーマをイジることでテーマを守る方法が使われています。
CSS:装飾係
「ウェブ上のスタイルを指定する言語」という意味らしいですが、ようは、サイトの内装・外観を作るコード達のことです。装飾係ですね。
SSL:暗号
SSLとは、情報を暗号化してネット犯罪から身を守る為のもの。
クレジットカード情報などをやりとりするショッピングサイトなどではかかせないもので、通常のサイトやブログでも信用度が上がる為、多くのサイトが取り入れています。
暗号化されるとURLがhttp//からhttps//とsがつく。
みんなで使う暗号が共有SSL、個人で使う暗号が独自SSL、常にサイトを暗号化する事を常時SSL化と言います。
Googleアナリティクス:解析
Googleの無料で高機能なサイト解析ツール(道具)です。
登録すれば、自分のサイトを解析してくれて、訪問者がどこから自分のサイトに来てくれているか?などの情報を知る事ができます。
Google神からの集客のヒントですので重要です。
Googleサーチコンソール:分析
Googleの検索結果を確認、管理できるツールです。
アナリティクスと機能は似ていますが、こちらもSEOなどのヒントをくれるので必須です。
また、サイトを登録すると、Googleのクローラーが早めに巡回してくれます。
SEO:検索されやすくする対策
「検索エンジン最適化」という意味です。
GoogleやYahooなどの検索エンジンがどういう基準で検索結果を出しているかはわかりませんが、ある程度の予想や噂はあります。
例えば、記事の文字数が少ないと情報量が少ないとみなされるとか、昔は被リンク数で検索順位が上がっていたが、今はそうでもないとか。
常に変化していく検索エンジンの判断基準をみんなで追っかけている状態です。
「答えはGoogle神のみぞ知る」
Google神:検索流入の掌握
Googleが検索結果の大半を握っているので、検索によって大きく収入が変化するブロガーやアフィリエイター達は「神」と崇めている。
自分のサイトを見てもらうには、Googleの検索結果から来てもらうか、自分でSNSなどで宣伝するかの2通りがほぼメインとなるので、Google神に嫌われると大変なことになる。
Google神の気まぐれで、月収100万円から月収2万円なんてこともあり得る。
クローラー:巡回プログラム
別名:「ロボット」「スパイダー」
インターネット上を巡回し、サイトの情報を集めてGoogleなどの検索エンジンに報告するプログラム。
人体で言うと血液のような存在で、全身をチェックして報告してくれている。
「クローラーに見つけてもらいやすくする」というのも代表的なSEOの1つ。(サイトマップを作るなど)
サイトマップ:全体図
サイトマップには、XMLサイトマップとHTMLサイトマップの2種類があり、どちらも「サイトの全体像をわかりやすく伝えるための地図」です。しかし、伝える相手に違いがあります。
- HTMLサイトマップは訪問者に向けたものです。地図というよりは目次のような感じでサイト全体を知ることができます。
- XMLサイトマップはGoogleなどの検索エンジンに向けたものです。そのサイトの記事や写真・動画などのファイルが、どんな内容で、どういう関係であるかをクローラーにわかりやすく教えることで、より早く・正確な情報を伝えます。
メタディスクリプション:記事の説明文
メタディスクリプションとは検索結果の画面で表示される、記事の説明文のことです。
WordPressでは、記事の編集をする時にメタディスクリプション記入欄があったりしますが、WordPressのテーマによって、
- 記入しなくても、自動で冒頭文を使う
- 自分で入力が必要
- 入力欄がそもそも無い
など、様々なので自分が使っているテーマに標準でついてなければ、
↑このプラグインを導入すれば使用できます。
メタキーワード:検索エンジン用のタグ
記事の中で重要なキーワードを検索エンジンに伝える為のもの。
検索エンジンに向けたタグやハッシュタグのようなものと考えればわかりやすいと思います。
しかし、現在はGoogleやYahooなど多くの検索エンジンがメタキーワードを認識していない為、わざわざ入力してもあまり効果はないようです。
Cocoon(コクーン):無料のテーマ
数あるWordPressテーマの中で無料部門では、最強ではないか?と私が思う高機能テーマ。
無料なのが信じられないぐらいの性能で、
[SEO、高速化、モバイルファースト(スマホ対策)、アドセンス自動広告、Amazon・楽天などの複合リンク、充実したエディター(吹き出し、ブロック、見出し、定形文など)、ブログカード自動生成、SNSとの連携、メタディスクリプション自動生成、ギャラリー、リンク切れ通知]
などのブロガーやアフィリエイターには嬉しい機能が満載なのに、シンプルで使いやすく、無料。最高ですねヽ(*´∀`)ノ
詳しくはこちら↓
ダウンロードはこちらから↓
Google Page Speed Insights:速さ測定
Googleが無料で提供している「サイトの速さ」を測ってくれるサイト。
URLを入力するだけで、ページを読み込む速さを100点満点中、何点か教えてくれます。
80点以下だとGoogle的にアウトで、検索結果から除外される場合があるので気をつけましょう。
「プラグインを入れすぎると重くなる」というのは、この「サイトの速さ」が遅くなる事を指しています。
モバイルファースト:スマホ優先
Googleがどんどん進めていると言われているモバイルファースト化とは、スマホからの利用者が増えた為、モバイル優先(スマホやタブレットなど)という考え方です。
つまり、パソコンよりもスマホで表示された時の状態を基準に判断しますよという事です。
AMP:スマホ快速機能
AMP(Accelerated Mobile Pages)とは、モバイル端末でも高速表示する為の機能。
GoogleとTwitterで共同開発していて、キャッシュ(セーブ)を使い読み込み時間を少なくしています。
レスポンシブ:表示の統一化
「レスポンシブスタイル」とか「レスポンシブWebデザイン」
などと呼ばれていて、パソコンもタブレットもスマホも同じURLで同じように表示する為の機能。
レスポンシブ対応だと、そんな悩みから解放してくれると同時に、Googleはモバイルファースト化を進めているので、SEOとしても効果があります。
Googleアドセンス:自動広告
Googleの自動広告で、クリックするごとに収入が入る仕組みになっています。
ブロガーやYouTuberなどのメイン収入として有名です。
広告の種類は、4種類に分類されていて、
- コンテンツ向けAdSense (AFC)
- 検索向けAdSense (AFS)
- 動画向けAdSense (AFV)
- ゲーム向けAdSense (AFG)
です。また、審査が厳しいことも有名です。詳しくはこちら↓
複合リンク:複数のリンク
1つの商品に「Amazon、楽天、Yahoo」など複数のリンク先をつけたもの。
Amazon利用者も楽天利用者もYahoo利用者も買ってくれるので、アフィリエイトしやすくなります。
カエレバという複合リンクが無料で作れる人気のサイトが有名な他、Cocoonには標準でこの機能がついています。
Cocoonで作ったのがこちら↓
エディター:編集機能
エディット(編集)する為の機能。
ザックリ言えば、記事編集画面のことです。
フォント(文字)のサイズを変えたり、文字の色変えたり文字の背景変えたり、アンダーラインひいたりと色々な機能があります。
こういう吹き出しを作ったりもできるよ!
ブログカード:カード状のリンク
リンクをわかりやすく枠で囲って、写真(サムネイル)や説明を入れる機能です。
このブログだとこんな感じ↓
アイキャッチ:記事のトップ画像
「目をひく」という意味ですが、記事のトップ画像の事です。
まずは、アイキャッチで読者を記事に誘導しましょうという事ですね。
私のブログだとこういうの↓
ロマサガ2の七英雄ボクオーンとの戦闘シーンを絵で再現!
知ってる人はなんとなく見たくなっちゃうでしょ??
Gutenberg(グーテンベルク):新エディター
WordPressの新しいエディター(編集機能)。
現在のWordPressはこれが標準になっていて、ブロック式なのが特徴。
Classic Editor:旧エディター
WordPressの旧式エディターに変更するプラグイン。
Cocoonには標準でついています。
スキン:デザインテンプレート
肌・皮膚という意味ですが、Cocoonではデザインテンプレートのことを指します。
サイトの背景、文字色、見出しデザインなどのデザインをクリック1つでまとめて変更できます。
サムネイル:小さい画像
親指の爪という意味ですが、ネット上では「画像を縮小して表示したもの」を指します。
記事上で、説明や紹介をする時によく使われています。
↑このブログカードに使われている画像が正にサムネイルです。
ライティング:作文
文章を書くことです。記者のことをライターとも言います。
Webライター:ネット上で記事を書く人
ノマドワーカー:好きに移動しながら働く人
Nomad(ノマド)とは、英語で「遊牧民」という意味です。
特定の場所で働かず、好きに移動しながら働く人達のことを指します。
フリーランスの人、パソコン1つで働く仕事の人、経営者などが多いです。
レイアウト:配置
配置、配列のこと。
ネット上では、サイトの広告、プロフィール、タイトル、記事本文など様々なコンテンツの配置を指す。
コンテンツ:内容
「情報の中身、内容」という意味です。本や記事の目次という意味で使われる場合もあります。
ネット上では、画像、音楽、動画、テキスト(文字情報)などをコンテンツ(サイトの内容)と呼びます。
私のブログで言えば、記事・ギャラリー・ブログ専門用語辞典・プロフィールなどがコンテンツです。
プログラミング:指示
コンピューターに指示することです。
正確には、プログラム(実行する順番)をコンピューターに指示して、その通りに動かすことです。
例えば、電卓では、○+○と入力したら、○と○を足し算するようにプログラムされていますので、どんなに○の数字が大きくても一瞬でコンピューターが計算してくれます。
ブルーオーシャン:ライバルがいない所
「競争相手が少ない場」というビジネス用語です。
未開拓なジャンルだったり、誰も手を出さないマニアックなジャンルだとライバルが少ない為、成功しやすいという考え方をブルーオーシャン戦略と言います。
逆に、人気はあるが競争相手がたくさんいる場をレッドオーシャンとも言います。
私の「日本一下手くそな絵」は完全にブルーオーシャン戦略ですね。
ブルー過ぎて観客も誰もいませんがΣ(゚д゚lll)
ウィジェット:ブログの右か左に色々あるやつ
開かなくても動いている小型化された状態のアプリ(ソフト)のこと。
パソコンやスマホのホーム画面上にある、
カレンダー・天気・時計などのアプリ(ソフト)がわかりやすい例です。
私のサイトでは、右側にある、最近の投稿・アーカイブ・人気記事などの部分を指し、ブログ用語では「ブログパーツ」とも呼ばれています。(ブログを組み立てるパーツ)
プライバシーポリシー:個人情報の扱い方
データ収集や広告収入発生を知る為に、いくつかの会社に情報を提供しますからね~。」
Cookie:パスワード覚えてくれるやつ
ログインする時に一度入力したパスワードを覚えていてくれる機能、あれがCookieです。
キャッシュ(セーブ)と似ていますが、
キャッシュ:画面のセーブ
Cookie:パスワード、個人情報のセーブ
の違いがあります。
あなたの好みに合わせた広告が表示されるのなんかもCookieの力です。
index:目次のようなもの
index(インデックス)とは、索引(さくいん)・見出しのこと。
索引とは、ある書物の中の語句や事項などを、容易に探し出せるように抽出して一定の順序に配列し、その所在を示した表。
わかります?私はよくわかりませんでした|゚Д゚)))
ザックリ言うと、記事に対してのindexは「見出し」のことで、
サイト全体に対してのindexは「サイトマップ」のこと。
でも、それって一言で言うなら「目次」だと思います。
正確には少し違うのでしょうが、「目次のようなもの」と私は解釈しています。
クローラーなど、機械がサイトを見る時にindexを参照するのだと思います。
Contact Form 7:お問い合わせプラグイン
お問い合わせフォームを作るプラグインです。(フォームとは形・書式の意味)
特にこだわりがなければ、初期設定のまま使える親切なプラグインヽ(・∀・)ノ
ヘッダー、フッター:上の部分、下の部分
ヘッダー:ヘッド(頭)の部分
フッター:フット(足)の部分
の意味でサイトでは上の部分(タイトルやメニュー)、下の部分(プライバシーポリシーやサイトマップ)を指します。
クエリ:機械への指示
クエリ(query)は「問い合わせる」「訪ねる」という意味です。
ITでは、プログラムなどに「要求」したり「指示」することを意味します。
よく使われるパターンとしては、
- データベースへの指示:これ入れといて!出しといて!
- 検索キーワード(検索エンジンへの指示):「真言宗」を調べて!
状況や前後の文によってどっちの意味か判断しましょう♪
パーマリンク:記事ごとのURL
パーマリンクとは、記事ごとに変わるURLの後ろの部分のことです。
例えばこの記事の場合は、
初期状態:http://privatetime.org/page-421/となっています。
このサイトのURLであるhttp://privatetime.org/の後についている、page-421/の部分がパーマリンクということです。
ローンチ:新商品公開
ローンチ(Launch)とは、新商品やサービスを公開・発表すること。
Web関連で使われる事が多い言葉で、新しいサイトやアプリ、もしくは新しく追加された機能などを発表する時などに使われます。
「今月2日に新しい機能[ロケットパーンチ]をローンチします。」
TinyPNG:画像圧縮ツール
画像をブラウザ上で圧縮してくれるツール(道具)
しかも登録不要・無料で使えます♪
ads.txt(アズテキスト):広告詐欺を防ぐシステム
Googleが広告主を守る為に推進している「自動広告での広告詐欺を防ぐシステム」です。
バックアップ:データ保管
データが破損したりした時に元に戻せるように、他の場所にデータを保管しておくこと。
FTPクライアントソフト:サーバーとのデータやり取り
FTPクライアントソフト(FTPソフト)は、サーバーのデータを自分のパソコンに取り込んだり、逆に自分のパソコン上のデータをサーバーに送る為のソフト。
サーバー×パソコンの送受信をしてくれる役割があります。